今日の仕入れ花とムーンダストについて
今日の仕入れ花の一部です。
私のオススメは、
赤のガーベラとサーモンピンクのアスターです。
ガーベラは、花びらの裏側は少し黄色みががっていて、色に深みがあります。
秋らしい赤で大人の雰囲気です。
サーモンピンクのアスターは毎年大人気です。
アスターはとっても長持ちです。なが〜く楽しめますよ。
他にも、きれいな紫のトルコキキョウや、落ち着いたグリーンのケイトウ、シックな雰囲気のひまわりなどなど、秋らしい花たくさん入ってます。
また、今日は『ムーンダストフェア』やってます。
1本480円ですが、3本で1,100円です。
ムーンダストは、なぜこんなに高いのか
理由は3つあります。
[1] 貴重な青いカーネーション
ムーンダストは、世界で初めて青い色素を持つカーネーションです。(見た目は紫です)
品種改良により実現しました。
[2]こだわりの生産地
ムーンダストは、南米の標高2,200〜2,500mの高地で作っています。
南米は常に春のような気候の地域です。そのため年間通しての生産が可能になります。
赤道直下の高地で日照が強いため、花色の発色が美しくなります。
[3]高品質を厳選
ムーンダストは欧米でも売られています。
日本には、トップクオリティ10%のみ厳選して輸入されています。
日本で手に入るムーンダストは、選ばれしムーンダストです。
高品質なので、長く楽しめます。
花言葉は「永遠の幸福」。
サムシングブルーや青い鳥のように幸せを運ぶ花になるように、との願いが込められています。
ぜひこの機会に楽しんでみてくださいね。